岩澤副会長の活動記録

会社沿革

2015年

国際通貨基金(IMF)が ミャンマーには2014年当時、経済、政治を客観的に分析する独立した総合シンクタンク(経済政治研究所)が存在せず、国家に経済政治の指針を偏り無く示せる第3者機関の確立が急務であると指示、IMFから出向していたミャンマー中央銀行総裁顧問からの要請を受け、2015年1月に設立したミャンマー初の独立したシンクタンクで、ミャンマー含む新興国を対象とした経済予測、政治研究、調査部門であるグリーンフィールド政治経済研究所を立ち上げる

2017年

タニンダリー管区政府と業務委託締結し政府公式ホームページの運営を開始

2018年

ダウェーに“グリーンフィールド ダウェー ジャパン ビレッジ”=GDJVを開設する。オープニングセレモニーには、タニンダリー管区から経済界と国務大臣タニンダリー管区首相を筆頭に全管区大臣等幹部が出席、国境を接するタイのカンチャナブリ県からも経済界と知事や商工会議所会頭など、南部経済回廊4カ国からは、ベトナム大使、カンボジア大使代理など総勢600名以上が出席

2019年

ダウェー郵便局より、GDJV(グリーンフィールドダウェージャパンビレッジ) が郵便登録される。会社住所は GDJV DAWEI TANINTHARYI として会社WEBサイト、名刺等に表記をしている
”グリーンフィールド政治経済研究所”から”グリーンフィールドグループ”に社名を変更
タニンダリー管区政府とタニンダリー管区内にレジデンス100棟を建設するMOUを結ぶ

2020年

タニンダリー管区政府より“グリーンフィールドアカデミー”開校のオファーを受ける
・ダウェー市に100棟プロジェクトである第1棟目“ライズタワーグリーンフィールド議事堂前”の建築許可取得、建築が始まる
・グリーンフィールドジャパンを東京都に設立
・沖縄県ホテル協会(64ホテル)と人材派遣に関してMOUを結ぶ  click here
・GDJV(グリーンフィールドダウェージャパンビレッジ)にタニンダリー管区ホテル観光協会本部を開設
・GDJV(グリーンフィールドダウェージャパンビレッジ)に沖縄ホテル協会連絡所を開設 会員 click here
・沖縄県(宮古島・石垣島含む)11市の11市長とミャンマーからの人材派遣に関して面談

2021年

・社名を”グリーンフィールドグループ”から”グリーンフィールドダウェー”に変更

2023年

・ミャンマーの銀行とMOUを締結(民間企業と銀行の業務提携は世界でも皆無)

・カタール王族企業とMOUを締結

・カタールにグリーンフィールド政治経済調査会社(Greenfield Economy Geopolitical Research W.L.L) を設立(会長は国王家の閣下の称号を持つ王族)

・当オフィスにて「在カタールミャンマー特別領事館」をミャンマー外務省に申請を行う

会社概要

カタール本社

SHEIKH ABDULAZIZ TOWER Bldg, No.35, Zone 38, Street 901, M Floor, Office No.2, Al Sadd, Doha

オフィス  

Building No.19, Villa 46, Al Adham Street(982), Zone 23, Doha, Qatar

グループ本社

Greenfield Dawei Japan Village, Dawei City, Tanintharyi Region, Myanmar

カタールオフィスに設置された本部・支所

カタールミャンマー協会 本部

カタール・タイ協会 本部

カンチャナブリ商工会議所(タイ)カタール支所

カタール解説(当社解説)

カタールは人口約300万人の中東の小国ですが、天然資源が豊富で、世界でも最も裕福な国でもあり、立証としては2020年ワールドカップ単独開催をしました特筆するのは開催に費やした費用であり、2010年、南アフリカW杯70億ドル、2014年、ブラジルW杯200億ドル、2018年、ロシアW杯160億ドル、そして2022年カタールW杯の開催費用は、ブラジル開催の実に10倍の2000億ドルと言うとてつもない費用をかけました

また、カタールは液化天然ガスで得た莫大な利益で国内外に積極的な投資を行ってきており、大成功で幕を閉じたFIFA W杯以降更なる経済大国への重要戦略として、2030年に向け壮大な国家ビジョンを掲げています

エネルギーマネーだけに頼ることからの脱却を視野に入れており、都市開発や金融セクターなどにも力を入れていき、海外からの企業や旅行者にとってより魅力ある都市を築くことを目指しています

カタールの脅威的な人口増加とGDP成長(当社解説)

カタールの人口は2000年25万でしたが、2010年には150万人、2023年には280万人と、20年で10倍以上の人口増加になっています

今後も、数十年枯渇しない豊富な天然資源を有する為、経済成長は止まることなく海外からの企業やビジネスマン、旅行者などが確実に増えていき、この様な背景から10年以上GDP成長も高水準で保たれていきます greenfield2014.com should be delete and other owner shoul take 

カタール解説(当社解説)

カタールは人口約300万人の中東の小国ですが、天然資源が豊富で、世界でも最も裕福な国でもあり、立証としては2020年ワールドカップ単独開催をしました特筆するのは開催に費やした費用であり、2010年、南アフリカW杯70億ドル、2014年、ブラジルW杯200億ドル、2018年、ロシアW杯160億ドル、そして2022年カタールW杯の開催費用は、ブラジル開催の実に10倍の2000億ドルと言うとてつもない費用をかけました

また、カタールは液化天然ガスで得た莫大な利益で国内外に積極的な投資を行ってきており、大成功で幕を閉じたFIFA W杯以降更なる経済大国への重要戦略として、2030年に向け壮大な国家ビジョンを掲げています

エネルギーマネーだけに頼ることからの脱却を視野に入れており、都市開発や金融セクターなどにも力を入れていき、海外からの企業や旅行者にとってより魅力ある都市を築くことを目指しています

カタール脅威的な人口増加とGDP成長 (当社解説)

カタールの人口は2000年25万でしたが、2010年には150万人、2023年には280万人と、20年で10倍以上の人口増加になっています

今後も、数十年枯渇しない豊富な天然資源を有する為、経済成長は止まることなく海外からの企業やビジネスマン、旅行者などが確実に増えていき、この様な背景から10年以上GDP成長も高水準で保たれていきます

世界第3位のカタールサニー家王族動画
当社の会長もサニー家で中東で王族(閣下)と日本人が会社を設立した初めてのケース