○ライズタワーグリーンフィールド事業
タニンダリー管区政府とタニンダリー管区内に100棟のレジデンス建設計画のMOUを締結し
レジデンスが1棟完成する毎に管区政府教育部署に支援金を送る。
タニンダリー管区、管区都ダウェー、商業都市ベイ 、観光都市コータウン、タイとの陸路国境の重要都市ティキを中心に、20部屋の小型レジデンスを主力とし、ライズタワーブランドを展開。
現在、ダウェーの1等地に第1号を建設中、現在第2号棟をダウェー、第3号棟をベイ 、第4号棟をコータウン、第5号棟をティキにて計画中。
◉タニンダリー管区地方創生・官民一体事業「タニンダリー管区マンション100棟建設プロジェクト」
管区財務大臣、岩澤補佐官、民間企業との座談会。
日時:2019年9月3日
場所:タニンダリー管区政府庁舎
参加者
・国務大臣タニンダリー管区首相、・管区財務大臣、・ダウェー市長、・管区政府長官、・岩澤補佐官、・管区政府幹部職員、・グリーンフィールドダウェー植田専務等
◉ライズタワーブランド、第1号ライズタワーグリーンフィールド議事堂前
○企業努⼒で低価格販売を実現
⾼機能、設備のレジデンスでありながら、1sqf(スクエアフィート)の平均単価が$163という脅威の低価格を実現させました。通常は豪華ショールームの設置、⾼額な宣伝費、派⼿なセレモニー等の費⽤が販売価格に上乗せされますが、「RISE TOWER GREENFIELD」は、こうした⾼額な宣伝費や無駄な経費を抑えることで低価格販売に還元しています。
「RISE TOWER GREENFIELD」のコンセプトは、”お客様の想像を超え、喜んで頂ける住まいを提供する”ことを使命としています。
○タニンダリー管区会議事堂の正⾨⼊⼝から8m、⼤⾂公邸から50mの位置にあり、ダウェーで最も治安が良いエリアに⽴地。ミャンマー南部最⼤のショッピングセンターへ徒歩3分、⼊院施設完備の⼤型病院へ徒歩5分⾄近距離にあり、世界から注⽬が集まるダウェーに、外国⼈対応レジデンスとしての投資物件としても最適。
○ミャンマー初の完全⽇本式マンション
内装は和を貴重に上品に仕上げ、家具は部屋にフィットさせたフルオーダーで、フル家電をはじめ、キッチン⽤具、⾷器セット、⽂具、⼩物、洗⾯⽤具、清掃⽤具など300アイテムが標準装備されます。
間取りは開放感あり、多彩で細かな⽊⽬の収納スペースを多数確保。
○⽇本⼈のデザイナー、設計、⽣活コーディネーターによる快適な居住空間を演出。
ロビーエントランスには、⽇本庭園をイメージした屋内⽵林を配置し、全階2m幅の通路、各⼾⽞関ポーチを設けて⾼級感を演出。各住⼾への⼊室には3重のセキリュティーチェック(指紋認証システム)を導⼊。
サウナ付きスポーツジムにはジャグジーがあり、バーチャルゴルフも完備。
スタッフ⼀同、⼼を込めて、お客様が最⾼の環境で住める事を第⼀に考え、「RISE TOWER GREENFIELD」を誕⽣させました。